Classi導入事例
日立工業専修学校(茨城県)
Classiを徹底活用して「働き方改革」を推進!
360°評価の実践で生徒指導にもポジティブな変化あり
Classi活用 ここがPOINT
- Classi導入による事務作業のICT化で「働き方改革」を実現
- アンケートを活用し、先生・生徒間の情報伝達をスピーディーに
- 定期試験の成績や振り返り内容をClassiで保護者向けにも共有
- 様々な定性・定量データをClassiに集約することで生徒の360°評価を実現
茨城県日立市にある日立工業専修学校は、Classiの積極活用により、学校の「働き方改革」を推進しています。
職員朝礼や出張報告など、これまで紙書類や口頭伝達で行なっていた業務をClassiに置き換えることで、先生方の事務作業にかかる時間と労力を削減しスピーディーな情報共有体制を実現しています。さらに、定期試験の結果、生徒自身による学びの振り返り、複数の先生による生徒への評価・気づきなど、様々な定性・定量データをClassiに集約することで、生徒のパーソナリティーを360°から立体的に映し出し、生徒指導にも活かす取り組みを行なっています。