Classi導入事例

東京都市大学等々力中学校・高等学校(東京都)

「生徒カルテ」に情報を集約し、教員間の情報共有を効率化
生徒の主体性育成を目指すポートフォリオにも積極トライ

DL_case_toshidai-todoroki
Classi活用 ここがPOINT
  • 進研模試をはじめ、生徒個人の成績情報をClassiに一元管理
  • デジタル・アナログ問わず、様々な生徒情報を先生方で共有し、指導に活かす
  • iPadを全生徒に配布し、自由にポートフォリオの蓄積に取り組ませる
  • 「入試のため」ではなく、「生徒の成長のため」にポートフォリオにトライ

 

東京都世田谷区にある東京都市大学等々力中学校・高等学校は、Classiを活用し、生徒の学びに関する情報の一元管理に取り組んでいます。進研模試をはじめとする各種テスト結果や、定期面談の内容をClassiに集約することで、担任の先生だけでなく他の先生も生徒の情報をきめ細かに把握できる体制を実現。さらにClassi「ポートフォリオ」を活用し、自主的な学びの記録・振り返りを奨励することで、授業や定期試験、部活、ボランティアなどの機会を利用した、生徒自身による積極的な情報蓄積の習慣ができあがりつつあります。「入試のために」ではなく「生徒自身の成長のために」という取り組みスタンスが、ポートフォリオ活動の定着を後押ししています。