Classi導入事例
神奈川県立山北高等学校(神奈川県)
「地域課題の解決」を目指す先進的な探究活動。
新たなチャレンジをICTの面から支援するClassi
Classi活用 ここがPOINT
- 探究活動を通じて地域が抱える課題の解決をめざす
- 学外と連携したフィールドワークを積極的に実施
- 3年生では生徒自ら地域創生に向けた提言を地域で実践する
- 探究活動の記録はClassiに集約し学びの振り返りを行う
神奈川県立山北高等学校は、高齢化・過疎化に悩む地域の課題解決をテーマにした探究活動に取り組んでいます。この取り組みによって同校は、文部科学省「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」において、全国20校のうちの1校に指定されました。この新たな学びの取り組みを推進するため、2019年度の1年生から導入されたのがClassiです。3か年におよぶ探究活動の記録はClassiポートフォリオに蓄積され、生徒一人ひとりの学びを深めるのと同時に、地域課題の解決に向けた提言へと活かされます。