Classi導入事例
長野県教育委員会(自治体取り組み事例)
地域 × ICTで、生徒の主体性を育む
「質の高い学び」の実現に向け、いまなすべきは学習記録の活用
国が進める高大接続改革にあわせ、各自治体では独自の教育改革を進めています。そうしたなか長野県教育委員会様では、ICT教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」を導入し、「学習記録の蓄積」を通じた学びの質的向上をめざす取り組みを進行中です。その取り組みの概要と期待する効果などについてのインタビュー内容をご紹介します。
(VIEW21 高校版 2019年4月号掲載)
本取材記事は、以下をご紹介しています。
- 長野県が進めている高等学校改革とは
- 学習記録を蓄積する狙い
- Classiを選定した理由
- 今後の教育ビジョン