Classi導入事例
佐賀県立致遠館中学校・高等学校(佐賀県)
デジタルとアナログを組み合わせ、独自のICT活用法を実践
学校生活のあらゆるシーンで活用されるClassi
Classi活用 ここがPOINT
- Webテストを利用し、客観的データに基づく学習指導を実践
- 生徒カルテに生徒の情報を集約し、進路指導に役立てる
- 臨時休校時の緊急連絡手段としてClassiを活用
- デジタルとアナログを組み合わせながら生徒の成長に貢献
佐賀県立致遠館中学校・高等学校は、生徒の学力向上を目的に2015年にClassiを導入しました。その後5年間にわたる試行錯誤を経て、現在Classiは致遠館の学校生活に無くてはならないICTツールとなっています。
授業内でのWebテスト利用、学習記録を利用した毎日の学習時間調査、生徒カルテを利用した進路指導、紙のプリント配布からPDF配信への移行、臨時休校時の双方向コミュニケーション、校内グループを利用した教員の日報デジタル化など、その利用範囲は学校生活全般に及んでいます。Classiの利用推進を主導されている3名の先生方に、同校でのClassiの利用方法をうかがいました。