Classi導入事例
東海大学付属高輪台高等学校・中等部(東京都)
保護者とのコミュニケーションにClassiを活用
「連絡・情報共有のデジタル化」で働き方改革を推進
保護者コミュニケーションでのClassi活用
- 「欠席連絡」を利用し先生・保護者双方の負担を軽減
- 「メッセージ」と電話の併用でコロナ禍における保護者対応を効率化
- 保護者向けお知らせに「校内グループ」を利用しペーパーレス化を推進
- 「アンケート」を保護者向けにも実施し学校運営を効率化
2017年度から授業・学習支援ツールとしてClassiを利用している東海大学付属高輪台高等学校・中等部は、学校と保護者間のコミュニケーションツールとしてもClassiを積極的に活用しています。Classi「校内グループ」を利用した保護者向けの情報発信や、Classi「アンケート」を利用した保護者からの回答・意見集約、さらに2020年度からはClassiの新機能「欠席連絡」の利用した欠席・遅刻連絡のデジタル化を実現しています。
保護者とのコミュニケーションにClassiを活用することで、プリント印刷などの事務作業時間が削減されただけでなく、時間に拘束されることなく保護者への連絡が可能になるなど、先生方の業務効率化が実現しています。