生徒一人ひとりの
情報蓄積と指導への活用について

Classiを利用中の先生対象のWebセミナー

新年度2回目のWebセミナーは、「蓄積した情報をどう生徒への指導に活かすか？」がテーマです。
Classiには、生徒の様々な活動や成績などの情報を、病院のカルテのように記録し、過程を可視化することができる「生徒カルテ」という機能があります。

Classiに保存される生徒の様々な情報は、「生徒カルテ」に集約されるため、特に面談や進路指導の場面で活用しやすいというお話を現場の先生よりよくお伺いします。
その他にも、保護者とのコミュニケーションや生徒が進級した際の先生間での引き継ぎなど、幅広く活用されています。

今回のWebセミナーでは、「生徒カルテ」はどのような機能なのか？
どんな情報(データ)が集約されるのか？
実際に面談で使う場合、どのように実現すればいいのか？を解説します。

30分のコンパクトなプログラムになっておりますので、
お忙しいご校務の合間にもぜひご参加いただければと思います。

なお、後日録画公開もいたします。
当日ご参加できない場合も、公開のお知らせを行います。どうぞ参加フォームよりご登録ください。

■このような先生におすすめです

• 進路指導、生徒の状態把握においてClassiを活用していきたい
• クラス担任として生徒の指導・フォローにデジタルの記録を活用していきたい
• Classiを活用した効果的な面談・進路指導の事例を知りたい

■プログラム

• 進路指導、生徒の状況把握におけるClassiの使い方
• 生徒一人ひとりの各データを集約する「生徒カルテ」機能の紹介
• 面談など、具体的な活用例や計画立ての方法

■セミナー概要

［日　程］2021年4月27日（火）16：30〜17：00

［開催場所］Webセミナー

• 参加の際に、表示名の入力欄が表示されます。「学校名　名前」をご入力ください。
• Zoom（ズーム）という、 PC・スマートフォン・タブレットで手軽に通話に参加できるビデオ通話アプリ/サービスを利用します。ご利用には、アプリの取得がおすすめです。事前のご準備をお勧めいたします。詳しくは、Zoomのサイト をご確認ください。

［参加対象］Classiを利用している学校の先生方

［講　　師］Classi株式会社 マーケティング部　山本剛史

［主　　催］Classi株式会社

［お問合せ］Classiイベント事務局（event@classi.jp）