【Classi Webセミナー】
1人1台端末の活用とその先にある教育効果の向上に向けて
【Day1:基調講演から学ぶ】Live配信:2023年1月24日(火)16:00~17:15録画配信:2023年2月9日(木)16:00~17:15
【Day2:パネルディスカッションから学ぶ】s>
Live配信:2023年1月31日(火)16:00~17:15
録画配信:2023年2月16日(木)16:00~17:15
@Zoom開催
整備がこれから進む学校においては、何のために・どのように端末を活用していくか、既に整備が進んでいる学校では、
端末をどのように使うかに加え、教育的効果がどれだけあるのか、に着目されているという声も多く伺っております。
山梨県立甲府昭和高等学校の川口先生を講師としてお迎えいたします。
端末導入から目指す生徒像の育成に向けたICTの教育効果についてご講演いただきます。
1人1台端末活用の先にある「生徒の学力多層化」「教員の多忙感の解消」「新課程に向けた新しい教育実践」によって期待される教育的効果と、それに伴う教員の働き方改革についてご関心をお持ちの先生方のご参加お待ちしています。
パネルディスカッション形式で、全国の先生方からのお悩みを解消するヒントをお伝えいたします。
校内組織や推進体制のあり方を検討されている先生のご参加をお待ちしております。
1人1台端末の活用とその先にある教育効果の向上に向けて
【開催日時】
★Day1:基調講演から学ぶ
Live配信:2023年1月24日(火)16:00~17:15
録画配信:2023年2月9日(木)16:00~17:15
★Day2:パネルディスカッションから学ぶ
Live配信:2023年1月31日(火)16:00~17:15
録画配信:2023年2月16日(木)16:00~17:15
【プログラム】
★Day1:基調講演から学ぶ
第1部:Classiからの情報提供「教育を取り巻く環境変化・ICT化の流れ」
第2部:基調講演
川口 泰才 先生(高校1学年主任)
講演タイトル
トライ&エラーから始める学校教育における1人1台端末の活用
★Day2:パネルディスカッションから学ぶ
第1部:Day1の振り返り
第2部:パネルディスカッション
千葉県立幕張総合高等学校
河合 絵里 先生(教諭)
[パネラー]
エデュサポ・みやぎ
新田 晴之 先生(代表)
Classi株式会社
笹原 千奈(東日本エリアマネージャー)
[日 程]
【Day1】基調講演から学ぶ:1月24日(火)-録画配信:2月9日(木)
【Day2】パネルディスカッションから学ぶ:1月31日(火)-録画配信:2月16日(木)
全日16:00 ~ 17:15
[参加費]無料
[開催場所]Webセミナー
お申込み後、メールにてセミナーURLをお送りいたします。
参加の際に、表示名の入力欄が表示されます。「学校名 名前」をご入力ください。
Zoom(ズーム)という、 PC・スマートフォン・タブレットで手軽に通話に参加できるビデオ通話アプリ/サービスを利用します。
ご利用には、アプリの取得がおすすめです。事前のご準備をお勧めいたします。詳しくは、Zoomのサイト をご確認ください。
[主 催]Classi株式会社
[お問合せ]Classiイベント事務局(event@classi.jp)
【登壇者紹介】
山梨県立甲府昭和高等学校
川口 泰才 先生
(高校1学年主任)
甲府昭和高校は国公立大学の合格者を増やしている山梨県の公立高校です。新しい時代に生きる生徒に必要な6つの資質・能力(主体性・協働性・思考力・判断力・表現力・自己評価力)の育成を目指し、授業を中心に、 ICTを利用しています。
山梨県では今年度より1人1台端末が整備されました。ご講演いただく川口先生は1学年主任として、新課程1期生のご指導と端末活用を推進しています。
生徒が楽しみながら継続的に学習を続けられるような「仕かけ作り」に注力しながら、その教育効果を出していく方法、先生方を巻き込んだ活用を模索しています。
千葉県立幕張総合高等学校
河合 絵里 先生
(教諭)
千葉県立幕張総合高等学校に所属し、今年度は企業等派遣研修として1年間Classi 株式会社に出向されています。
Classiでは、プロダクトマーケティング部のメンバーとしてサービスへのフィードバックをおこなったり各種外部セミナーに参加し、精力的にICT の理解を深めています。
本セミナーでは、端末整備・拡充を検討されている
千葉県教員視点、今年度ICT に多く触れてきた経験を基にモデレーターを務めていただきます。
エデュサポ・みやぎ 代表
新田 晴之 先生
(ICT支援員,Google認定教育者 LEVEL1.2
)
2021年3月まで東北エリアの私立中高に教員として勤務。長年ICT担当として、教員・生徒の1人1台端末や校内ネットワークの整備・Classiを始めとするICTツールの導入・活用促進を担当されていました。
そこで得た知見をいかして、現在はICT支援員として学校現場のサポートをおこなっています。